年間行事

お年玉の意味や由来は?いつからいつまであげる?金額の相場は?

投稿日:2017年11月4日 更新日:

お正月といえばお年玉!という方もいるのではないでしょうか?小さい頃に親戚で集まるとお年玉をもらって喜んでいた方も多いと思いますが、自分が大人になるとあげる側になり何歳から何歳まであげたら良いのか、また金額はいくらにすればよいのか迷いませんか?

これを読んでいろいろ参考にしていただければと思います。




お年玉の意味や由来は?

お年玉とは?

お年玉とは、新年を迎えるために贈られる金品のこと。年玉(としだま)とも言います。
現在では、特に子どもに金銭を与える習慣、その金銭の意味で用いられます。

 

お年玉らしき習慣は、アジアの諸国でも旧正月に子どもにお金などを与えるものがあるそうです。

 

お年玉の意味や由来は?

現在のお年玉はお金が主流ですが、元々はお餅をあげていたそうです。

昔はお餅には、神様の「魂」が込められていると言われていました。年の初めにお餅をいただくことは、年神様から新年の魂を分けていただき、1年分の力を授かることができると考えられていました。

お正月の間、神様は鏡餅にいらっしゃると昔から言われており、鏡餅には神様の御魂(みたま)が宿ります。そのお餅を「御年魂」「御年玉」として分け与えたのがお年玉の始まりと言われています。

いつ頃お餅からお金に変わったのか、諸説ありますが、江戸時代には庶民に浸透していたと言われています。
また、お餅だけでなく品物やお金を渡すようになり、こうした年始の贈り物を「お年玉」としょうするようになりました。

 

お年玉の渡し方は?

お年玉には一般的な決まりがいくつかあるので渡す時の参考にしてくだい。

 

■両親やお年寄りなど年長の人にお年玉を渡す場合には『御年賀』と表書きしましょう。

■通常、お年玉をあげるのは、親戚関係やごく親しい間柄の子供です。

■お年玉の金額は年齢に見合った金額を用意しましょう。

■お金渡す時には、裸で渡してはいけません。
ポチ袋に入れるのが一般的ですが、ない場合はティッシュペーパーに包んでも良いですが、その無礼を詫びて渡しましょう。

■できるだけシワがついていない新札を入れるようにしましょう。

お年玉はいつからいつまであげるの?

お年玉をあげ始めるのは?

お年玉は何歳から子どもにあげるのが一般的なのでしょうか?

お年玉には渡す子どもの年齢などに決まりや習慣がありません。

 

現在では、生まれたばかりの赤ちゃんからでもお年玉をあげるという人が多いようです。
この場合には、赤ちゃんに直接渡すのではなく、親御さんに「子育てに使ってください」などの気持ちを伝え渡すと良いでしょう。

 

お金の代わりに赤ちゃんのおもちゃやおやつなどを贈る方もいるようです。
この場合はもらった側もお金よりも気を遣わなくても良さそうですね。

 

お年玉はいつまであげるの?

毎年お年玉をあげている方は、一体何歳まであげれば良いのか、と疑問に思う方もいるかもしれません。

お年玉をいつまであげるのか、という考えかたには
一般的に多い意見として

・高校を卒業したらあげない
・社会人になるまではあげる

高校の卒業は、人生の大きな分岐点(進学か就職かなどら)でもあるので、大人と子どもの分岐点と考える方が多いようです。

金額も高くなりますし、いつまであげるかは特に決まりはありませんので、ご自身の考えであげるかあげないか決めてくださいね。



お年玉はどの範囲まで渡すの?

自分の年齢が上がると供に親戚や知り合いの友達が増えてきますが、どの範囲までお年玉をあげればよいのでしょうか?

一般的には

・姪、甥      約9割
・いとこの子ども  約3割
・友人の子ども   約2割

友達の友人にまであげていると、いくらかかるのか、また誰の子どもに渡して、誰の子どもには渡していないなどトラブルになることもあるので、身近な親戚関係の子どもまでで良いと思います。

しかし、お正月に会ったら子どもにはあげざるをえないという声もありますので、いつでも渡せるようにポチ袋を準備している方もいるようです。

 

 

お年玉の金額の相場は?

親戚の赤ちゃんやお子さんにお年玉をあげようと思うけど、いくら渡せば良いのでしょうか?
また何歳から値段を上げるとよいのか迷いますよね。

 

お年玉の金額の相場(一般的な甥・姪へのお年玉の相場)

赤ちゃん〜幼稚園・保育園
500円〜1000円、もしくはあげない

お金の代わりにお菓子やおもちゃという方も多いです。こちらの方が子どもは喜んでくれますよ。

 

小学校低学年
1000円〜3000円くらい

小学校高学年
2000円〜5000円くらい

小学生の間は一律3000円、
学年× ○○円、年齢× ○○円というように決めている方もいるようです。

中学生
5000円〜10000円

3年間一律5000円としている方が多いようです。

 

高校生
5000円〜10000円

アルバイトをしていても、お年玉をあげるのが一般的です。

 

大学生
10000円以上

大学生へのお年玉にはいろんな考え方があります。あなたの考えであげるかどうか決めて問題ないですよ。

 

まとめ

・お年玉をあげるのは赤ちゃんから社会人になるまでと言われているが、ご自身の考えであげる期間を決めても問題なし!

・小学生まではお金の代わりにおもちゃやお菓子も子どもに喜んでもらえる。

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