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七夕の笹を長持ちさせるための保存方法は?家庭でも簡単にできる方法をご紹介!

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七夕には笹に短冊や飾りを飾ってお願いごとをする方も多いでしょう。

7月7日の七夕までに笹を準備すると思いますが、早くから準備した笹は葉が枯れてしまったり、丸まったりとすぐにだめになってしまうことが多いです。

 

七夕当日まで笹の葉をきれいに長持ちさせる方法があれば、七夕当日にはきれいに短冊や飾りを飾ることもできますよね。

こちらでは、笹や竹の葉をきれいに長持ちさせて保存する方法をまとめました!

七夕の笹がすぐに枯れてしまう原因は?

七夕には本物の笹を使って飾りつけをしたいという方も多いでしょう。
子供にも本物のもの触れてほしいと思っている方もいると思います。

 

せっかく本物の笹や竹を手に入れて、バケツに水を張って入れておいても効果がなく翌日には葉が丸まったり枯れてしまっていたという経験はありませんか?

 

笹や竹は新鮮なまま保存するのがとても難しい植物なのです!

花屋さんや植木屋さんでもきれいに新鮮に保存するのは難しいそうです。

 

笹や竹は地面に生えているときには、縦横無尽に広く地下茎を伸ばしているので水分をしっかり吸って青々として葉をしています。
しかし、切った瞬間から水を吸い上げる力が弱くなり、乾き始めてしまうのです。

 

 

特に細い茎の笹は、太い茎の笹に比べると水分がなくなるのも早いですし、水を吸い上げる力も弱いので、家庭で七夕で使う細めの笹はすぐに枯れてしまうのです。

笹や竹の茎は、他の植物と違って中が空洞になっているので水が少しずつしか吸い上げられないのです。

 

きれいに新鮮に保存するためには何らかの対策を行う必要がありますよ。

 

七夕の笹を長持ちさせるための保存方法はコレ

これからご紹介する方法を行うと数日は笹や竹を新鮮に保存することができます!
家庭でもやりやすい方法をご紹介しています。

1週間以上保存するのは難しいかもしれませんので、できるだけ七夕が近づいてきたから準備することをおすすめします。

 

笹を長持ちさせるための保存方法①

まずは、笹や竹を酢水につけておくという方法です。

 

水3:酢2

くらいの濃い目の酢水を準備してバケツなどに入れて、そこに笹や竹を活けておきます。

 

 

普通の水ではすぐに枯れてしまいますが、酢を入れることで水が腐りにくくなり、水揚げがよくなります。

 

 

生け花で笹や竹をを使用する時にも水揚げを良くするために酢を使用します。

生け花の場合はカットしてある部分に2~3分「酢」に漬けます。
原液のまま2~3分つけて、あとは通常どおり水につけておけばいいです。

酢によって笹に刺激を与えることで水の吸収をよくさせるようです。

 

酢の他にも、

酒、ハッカ、塩水なども水揚げが良くなるといわれていますのでお試しください。

 

実際に試してみました!!

2日前にいただいた笹です。

バケツに水を入れて入れておいたのですが、葉が丸まって枯れている所もあります。

 

水を吸い上げられるように茎を10cmほど切り落とし、茎の切り口を酢(原液)の中に3分ほどつけておきました。

その後半日、水の中に葉や茎が浸かるように入れておきました。

 

 

見事に復活!!

正直、自分でもここまで葉が元気になるとおもっていなかったのでビックリでした。

枯れる前からちゃんとお手入れしてあげるときれいに笹を新鮮に長持ちさせることができると思いますよ!

 

 

笹を長持ちさせるための保存方法②

笹や竹は先端の葉にいくほど枯れるのが早くなります。

茎かた水分を与えても葉にまで水分がいきわたらないと枯れてしまうの当然のことです。

 

根からの吸い上げる力が弱い分、直接葉っぱに水分を与えると葉が枯れたり丸まったりすることを防ぐことができます。

 

 

葉に水分を与える方法は、いくつかあります!

①霧吹きなどで酢水を葉にふりかける

②笹を寝かして、水で濡らした新聞紙で包んでおく

③酢水を含ませたコットンなどで笹の葉っぱを拭く

普通の水道水よりも、酢水を使用する方が抗菌作用もあり、葉の変色も防ぐことができるそうです。

1枚1枚葉っぱを拭くのは面倒だと思いますので、①②の方法がおすすめです!

 

 

 

②の場合は茎の部分から水を吸い上げることができないので、濡らした新聞紙やティッシュペーパーなどで包んでからアルミホイルやラップを巻くなどして水分が蒸発しないようにしたほうが良いと思います。

 

切り花を持ち帰る時のようなイメージです。↓

 

笹を長持ちさせるための保存方法③

3つ目の方法は、太い笹や竹の長持ち保存方法です。

 

これは、笹の節の中に水を入れて中から水分を吸い上げさせるという方法です。

中に水を入れた方が吸い上げが良いので1週間以上長持ちしますよ。

やり方

①なるべく太い節を選び、その節の上部に切れ込みを入れてください。(穴を開けてもOK)

②切れ込みから水を注入し、節の内部を水で満たす。

③毎日水を加え続けてください。

水の吸い上げが早いと半日で水がなくなる場合があります。
朝・晩の2回水を入れると水がなくなることを防げますよ。

 

この方法は、細い笹竹では難しいので太いものを飾る時におこなってください。

 

七夕の笹を長持ちさせる飾り方はある?

七夕まで笹を長持ちさせることができたとしても、飾る時に注意をしないと七夕の日の1日だけでも葉が枯れてしまう場合があります。

せっかく新鮮に長持ちさせられたので、七夕が終わるまできれいに保存したいと思いませんか?

 

七夕の時に笹を飾る時にも以下の事に注意して飾ることで枯れたり、葉が丸まるのを防ぐことができると思いますよ。

  • 水につけたまま飾る方が良い
  • 日向より日影が良い
  • 飾り付ける前に、葉や茎など全体を濡らしておく

 

バケツに入れて飾ると見た目が良くないので、大きな花瓶や、ペットボトルを切ったものなどに入れて飾るとよいと思います。

ペットボトルも、そのままよりもマスキングテープを貼ったり、毛糸を巻いたりするとかわいくインテリアにも合うと思いますよ。

画像引用:https://manago.exblog.jp/

 

まとめ

七夕の日には本物のきれいな笹で飾り付けできた方がお子さんもきっと喜ばれると思います。

一度枯れてしまった笹も紹介した方法をおこなうと少しは元に戻るかもしれませんよ!

 

枯れる前からのお手入れが大切ですので、枯れないように事前に対策をおこないましょう。

 

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