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虫刺され跡が残る原因と跡をきれいに消す方法は?

投稿日:2018年4月26日 更新日:

蚊などの虫に刺されると赤くなったりかゆくなりますよね。

かゆいと掻きむしってしまうこともあり最悪の場合は『跡』が残ってしまうこともあります。

男性は跡が残ってもそれほど気にしないかもしれませんが、女性の場合は肌に跡が残るのは嫌ですよね。

特に足などに跡が残るとスカートをはいた時などに見えてしまいますし、女性としては虫にさされることも避けたいと思う方は多いでしょう。

 

虫に刺されてしまった場合に、跡が残ってしまうのはどうしてなんでしょうか?
また跡が残らないようにするためにはどういったことをすれば良いのかもまとめました。




虫刺されで跡が残る原因は?

虫に刺されると腫れたり赤くなる原因は?

虫に刺されると赤く腫れたり、かゆくなったりしますよね。

これはある種、アレルギー反応を起こしているのです。

虫に刺されることで、皮膚に虫の体液が入り込みそれを「異物」と判断した体が腫れや赤み、かゆみなどの炎症を起こしているといわれています。

身近な虫であれば『蚊』も同じです。

蚊は血を吸う時に、人間の体に唾液を送り込んでいます。
それがかゆみの原因になっているんですね。

 

なので、人によって同じ虫に刺されても症状が異なってくるのです。

赤くならない人もいれば、パンパンに腫れあがる人もいるように症状が人によって様々です。

 

虫刺されで跡が残るのは ”肌の色素沈着“が原因

虫に刺されると、その場所に炎症が起こりかゆくなります。炎症が起こることで赤く腫れたりするので、赤みが引いて元の肌に戻るまで多少は時間がかかります。

かゆいので掻かないように気をつけている人も寝ている間などに無意識に掻いてしまっている場合があります。

皮膚を掻くと、それが刺激になりメラニン色素ができて肌に色素沈着を起こしてしまします。
そうなってしまうと、なかなか跡が消えにくくなってしまいますよ。

・シミができやすい人
・日焼け後に黒くなりやすい人

こういった人は、掻くと色素沈着しやすいので特に注意が必要だと言われています。

 

年齢と共に虫刺されで跡が残りやすくなる?

年齢を重ねて年をとってくると新陳代謝が悪くなってきます。

新陳代謝が衰えてくると肌の生まれ変わりもゆっくりになってくるので、色素沈着が長く続いてしまいます。

肌のターンオーバーが遅いとなかなか色素が排出されず、跡が残った状態が続きます。

 

子どもの虫刺されの跡やケガが早く治るのは、新陳代謝が良いからなのです。

羨ましい限りです…。



虫刺されで跡を残らないようにする対策は?

虫に刺されてしまった場合、赤くなったり腫れたりしてしまうこともあると思います。
できるだけ跡が残らないようにしたいと思う方は特に女性に多いでしょう。

対策方法をまとめましたので、刺されたらまずはこれを実行してみてください。

 

虫に刺されても掻かない

虫に刺されたところを掻けば掻くほど肌に刺激が与えられ、炎症も広がりメラニン色素が作られてしまいます。
その分色素沈着の跡が広範囲になってしまいます。

爪で+字をつけり、叩く、つねる

なども刺激を与えているのでメラニン色素ができる原因になるのでやめましょう。

 

かゆくても掻かない!刺激を与えない!

 

これが跡を残さないようにするためにとても大切なんですよ。

では、どうやって虫さされのかゆみを抑えればよいのでしょうか?
いくつ方法があります。

 

①刺されたらすぐに流水で冷やし、洗い流す

虫の体液が皮膚についているので、水で洗い流しましょう。
かゆみ成分が水に溶けやすいのでかゆみを抑えることができます。

 

②石鹸で洗う

刺されたところを石鹸で洗うことでかゆみを抑えることができます。
蚊の唾液は酸性なので、アルカリ石鹸で洗うことでかゆみが治まります。

 

温めるのはNG!

刺されたところを温めると、血管が広がってかゆみが増してしまいます。
冷たい水などで洗い流すのがおすすめです!

 

紫外線を避ける

刺されたところが紫外線に当たると、跡のシミの色が濃くなりやすくなります。

日焼け止めをぬったり、刺されたところが紫外線に当たらないように服で覆うようにしてください。



虫刺されの跡をきれいに消す方法は?

虫に刺されてしまい、掻くのを我慢できなかったり、跡が残ってしまった場合はショックですよね。

できれば消したい跡ですが、そのまま放っておいて消えるものなのでしょうか?

跡ができてしまった場合にはどうすればきれいに消すことができるのか方法をまとめました。

 

肌のターンオーバーを促す

虫刺されの跡は時間が経てば少しずつ薄くなってきます。
人間の肌は日々細胞が生まれ変わっているので、古くなった角質は少しずつ外に押し出されるのでシミなども薄くなっていきます。

その肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を促すと跡が消えるのが早くなりますよ。

ターンオーバーに何よりも大切なのが『保湿』です。

保湿+跡の原因である「メラニン」を抑えることができる美白成分があればより早く跡を消すことができると思いますよ。

・ビタミンC誘導体
・プラセンタ

が配合されている化粧水がおすすめですよ。

 

肌に良い栄養を摂取する

人間の体は食べ物でできていますよね。

食べたものの成分が肌に良いと肌の生まれ変わりを促すことができるので跡を消すことにつながります。

 

皮膚の再生に効果があるといわれているのが『亜鉛』です。
亜鉛が不足していると肌荒れしやすく跡も消えにくくなってしまいます。

亜鉛が多く含まれている食べ物

・牡蠣
・牛肉
・納豆
・アーモンド
・卵    など

意識して毎日の食事に取り入れてみてください。

 

 

虫刺されの跡を消す薬や効く成分は?

虫刺されや火傷などの跡をキレイにしてくれると言われている薬を利用することで、色素沈着を改善することが可能ですよ。
跡を消すのに効果的な薬や成分があるので、ご紹介します!

 

市販薬 アットノン

有効成分ヘパリン類似物質のはたらきで傷跡や火傷の跡をキレイに消してくれる専用の薬です。
赤みやぷくっとした跡にも有効だと言われていますので虫刺されの跡にも効果があると評判の市販薬ですよ。

掻きむしって傷になってしまっている場合は、しっかり傷が塞がってから使ってくださいね。

 

短期間の使用ではなく中期間使い続けるのも重要なポイントです。消えると信じて続けて使い続けてみてくださいね。

 

トレチノイン

トレチノインには、トレチノイン表皮の層にあるメラニン色素を排出するという働きがあります。

表皮の細胞の活動を活性させ新陳代謝を促すことで、色素沈着を改善していきます。
何もしないのと、これを使うのではシミや跡が消える速さが違う!と評価の高いものです。

オバジトレチノインクリーム↓

 

レチノール(ビタミンA)

レチノールを肌に塗ると、酵素の助けも加わりトレチノインとなり、ターンオーバーを促します。
さらにコラーゲンの生成も助けることができます。

 

 

ビタミンC

皮膚からビタミンCを吸収させるのが一番効率がいいと言われていますよ。

また、保湿も一緒に行うと肌が新しく生まれ変わるターンオーバーをうながすことできますよ。

ビタミンCには傷の修復を助ける作用、シミや色素を薄くする効果、コラーゲンを作られやすくして肌にハリを戻す効果があるそうです。

 

まとめ

虫に刺されないことが1番なのですが、知らない間に刺されてしまっていることもあると思います。

跡にならないような対策やできたしまった跡には紹介した方法で対策を行うことで跡をキレイに消すのを促すことができると思いますよ。

 

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