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2018年の父の日はいつ?由来や意味もご紹介!

投稿日:2018年3月23日 更新日:

父の日は父親に感謝する日ですよね。

仕事をしてくれている、自分のためにいろいろ気を遣ってくれるなど父親に感謝することはあっても、普段は恥ずかしくて「ありがとう」と素直な気持ちを伝えられない方は多いと思います。

年に1度の「父の日」には日頃の感謝の気持ちを伝えられると良いですね。
2018年の父の日はいつかご存知ですか?

父の日ができた由来や意味と共に、2018年の父の日はいつなのかまとめました!




2018年の父の日はいつ?

父の日は母の日に比べると、いつなのか日にちを知らない方が意外と多いようです。
日本の父の日は、毎年『6月の第3日曜日』と決められています。

 

2018年の場合は、日本の父の日は6月17日(日)です。

 

世界の他の国々でも父の日はあるようですが、日本と同じ6月の第3日曜の国が多いです。
他には、台湾は8月8日、ロシアは2月など国によって父の日の日にちが違う国も多くありますよ。

 

母の日からちょうど1か月後になりますので、うっかりしていると『父の日』を忘れてしまう方もいるそうです。
仕事を頑張っているお父さんに感謝し労いの気持ちを持てるように、母の日が終わったらすぐに父の日の準備を始めると良いと思いますよ。



父の日の由来や意味とは?いつできたもの?

では、『父の日』はどうやっていつから始まったのかご存知でしょうか?
父の日の始まりは、母の日と同じようにアメリカの一人の女性から始まったと言われています。

今から100年以上前に、アメリカのワシントン州に住む『ソノラ・スマート・ドッド』という一人の女性がいました。
この女性が、男手一つで自分を育ててくれた父親を讃えて、父の誕生日である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけで「父の日」ができていったと言われています。

 

ドッドさんの幼い頃に南北戦争が起こり、父のウィリアムさんは戦争に召集されました。
残されたドッドさんの母親は、子ども6人を一人で育てることになります。

父のウィリアムさんは無事に戦争から戻ってくることができましたが、母親は過労のためその後すぐに亡くなってしまいました。

母親が亡くなってからは、ウィリアムさんが男手一人で子ども6人を育て、無事に全員を成人にまで育て上げることができましたが、その後すぐに亡くなってしまったそうです。

 

そんな父親を讃えるために、教会の牧師さんにお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらいました。

父親が亡くなった当時はすでに「母の日」ができており、母親に感謝する日があるのなら父親にも感謝する「父の日」があるべきだと考え、「父親に感謝する日をつくってほしい」と嘆願していました。

 

その後、アメリカでは6月の第3日曜日を「父の日」として定められ、国の正式な記念日になりました。

 

母の日の由来や意味を詳しく知りたい方はこちらもどうぞ↓

母の日はいつ?できた由来や意味をご紹介!

 

父の日にはバラを贈る?

母の日はカーネーションを贈ることが定着していますが、父の日は「バラ」を贈っているってご存知でしたか?

これは、ソノラ・スマート・ドッドさんが、父の日に父親のお墓に白いバラを供えたのが始まりだと言われています。
その後、父を讃えるために父の日にはバラを贈るようになったそうです。

父親が健在なら赤いバラ
亡くなっている方には白いバラを贈るようになったんだとか。

 

それが日本に伝わり、今の日本では黄色のバラを贈るようになりました。

黄色のバラになったのは、1981年に設立された「日本ファーザーズデイ委員会」が開催している『父の日黄色いリボンキャンペーン』が関わっていると言われています。

黄色は幸福のイメージがあり、家族の愛情や尊敬を表すイメージカラーとして父の日=黄色になったようです。

 

父の日のプレゼントにお花を贈ることってあまりイメージがないような気もしますよね。
本来はこういった意味があるそうなので、今年は1輪のバラを添えてプレゼントするのも良いかもしれませんね。



日本ではいつから父の日がある?父の日の贈り物は?

アメリカで作られた「父の日」ですが、いつ頃から日本でも「父の日」ができたのでしょうか?

父の日よりも先にできていた「母の日」は、1947年に日本に伝わりました。
それ以降は、毎年5月の第2日曜日は「母の日」と制定されました。

 

アメリカでは、1972年頃に正式に「父の日」ができて祝日になっています。
日本には、それから10年ほど経ってからその文化が入ってきたようで、1980年代になってから「父の日」が一般的な行事になっていったと言われています。

 

父の日の贈り物はどんなものがある?

父の日は、母の日と比べると「贈り物をしない」という方も多いんだとか…。
母親に渡して、父親には何もないなんてちょっと悲しいものですね。

父の日にも感謝の気持ちを込めてぜひ贈り物をされると喜ばれると思います。

父の日の贈り物は特に決まりはありません。
一般的には、

・父親の好きな食べ物や飲み物
・服
・仕事で使うもの

などがよくギフトとして売られています。

お酒が好きな方には、名入れの日本酒や焼酎、ビールグラス。
仕事で使うシャツやネクタイ、消耗品の靴下やパンツなどもよく贈られているようです。

 

物以外では、一緒に食事に行ったり、旅行に行くというのも良いと思いますよ。

 

父親のことを考えて喜んでくれそうなものを考えて選ばれると良いでしょう。

 

まとめ

アメリカの一人の女性の行動から「父の日」が作られ、今も毎年父親に感謝する日があります。

2018年は、6月17日(日)が父の日ですので、忘れずに!!
この日だけでも、日頃の感謝の思いを伝え労いの気持ちを持てるとよいですね。

 

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