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母の日の日はいつ?できた由来や意味をご紹介!

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母の日は「母親に感謝する日」として日本でも知られていますが、毎年同じ日ではありません。
ゴールデンウィークを過ぎるとすぐにその日はやってくるので、前もってプレゼントなどを準備しておきたいですね。

そもそも母の日はどうやってできたのか、どんな意味のある日なのかはご存知でしょうか?
母の日はアメリカから始まったものですが、歴史をさかのぼるどうやって日本でも『母の日』ができたのかを知ることができますよ。

カーネーションを贈るようになった理由やその意味もご紹介します!




母の日はいつ?2018年は?

母の日は、毎年5月の第2日曜日と決められています。
日本では国民の祝日ではありませんが、毎年日曜日なので家族で出かけたり食事をしたりして母親に日頃の感謝の気持ちを伝える日とされています。

2018年の母の日は、5月13日(日曜日)です!

ちなみに、その後は、

2019年:5月12日
2020年:5月10日
2021年:5月  9日
2022年:5月  8日
2023年:5月14日

母の日は年によって違いますが、5月8日~5月14日の間であることは決まっているようです。
5月の始め頃、ということを覚えておけば忘れることはないのではないでしょうか?

 

【国によって母の日の日付が異なる】

日本以外の世界の各国でも『母の日』が存在します!
日本のように5月の第2日曜日が「母の日」と決められている国が割と多いようですが、国によっては日付が異なるようです。

例えば、タイは8月12日、イギリスはイースターの2週間前の日曜日、韓国は5月8日など様々です。
国は違っても「母に感謝する」という思いは一緒なんですね!

 



母の日の由来は?

母の日の由来はアメリカから!

母の日はもともとアメリカ合衆国によってきめられた記念日です。

5月の第2日曜日にアメリカのアンナという女性が亡き母を思い教会で白いカーネーションをささげたことが始まりを言われています。

白いカーネーションはアンナの母の大好きだった花ということでささげられました。
アンナは母の死をきっかけに、母を敬う機会を作ろうと「母の日」をアメリカ全土に広める活動を始めます。
教師だったアンナの生徒が何百人も集まり、同じように白いカーネーションを母親に渡し、「母親を敬う日」として国民の祝日をつくるようアピールしました。

その出来事が大きく取り上げられ、アンナの母親の命日である5月8日にちなんで、1914年には5月の第2日曜日が正式に国民の祝日『母の日』に決められました。
この日はアメリカでは、国旗を掲げて母親に感謝の気持ちを表します。

母の日を日本に広めたのは「森永」⁈

日本では、1913年に青山学院で「母の日礼拝」が行われたのが始まりだと言われています。
アメリカのアンナから青山学院にメッセージが届き、当時青山学院にいた女性宣教師たちの熱心な働きかけで、日本で「母の日」が定着していくきっかけとなったんだとか。

1931年(昭和6年)になると「大日本連合婦人会」が結成され、その時には当時の天皇皇后の誕生日である3月6日が母の日となりましたが、普及しなかったそうです。

1937年(昭和12年)5月8日に、「母親に感謝する日」を全国に広げようと、森永製菓と諸団体が中心となり、第1回「森永母の日大会」が開催されます。
この大会によって全国的に「母の日」が広まっていったといわれています。

そのご戦争がはじまり、戦後になるとアメリカと同じく5月の第2日曜日となりました。

 

はじめは母親が健在であれば赤いカーネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを飾っていましたが、赤と白を分けることによる問題(母がいない子どもへの配慮)が考慮され、徐々に赤に統一されたと言われています。
こうして、母の日にはカーネーションを贈る日として今もその習慣が残っています。



母の日にはどんな意味がある?

一般的に母の日は、『日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す』という意味があるようです。

普段は忙しくて何気なく過ぎていきますが、母親にしてもらっていることがたくさんあります。
こちらは何とも思っていなくても、何歳になっても母親は子どものことを考えて行動してくれているものです。

日頃してくれていることを振り返ると、感謝の気持ちが自然とわいてくるのではないでしょうか?

いつもなら照れて恥ずかしくて言いにくいという方も、『母の日』には日頃の感謝の気持ちを伝える良い機会になっていると思いますよ。

 

母の日に贈るカーネーションに込められた意味とは?

母の日といえば「カーネーション」ですね!
母の日の由来でもお伝えしたように、アンナの母が大好きだった花です。
「直接言葉で感謝の思いを伝えるのは照れくさい」と言う方は、カーネーションの色によって意味が違うので、思いによって色を選ぶのもよいのではないでしょうか?

カーネーションの花言葉:女性の愛、感覚、感動、純粋な愛情

赤・・・・・母への愛、愛を信じる、熱烈な愛
ピンク・・・熱愛、感謝、美しさ、暖かい心
オレンジ・・純粋な愛情、清らかな慕情
青・・・・・永遠の幸福
(幸せの青い鳥のイメージ)
紫・・・・・気品、誇り

黄・・・軽蔑、拒否、嫉妬、友情
白・・・私の愛情は生きている、愛の拒絶

黄・白のカーネーションは避けたほうが無難ですよ!
白はきれいですが、亡くなっている方に贈られることが多いのです。

カーネーション以外にも贈るとよい花の花言葉をまとめました。
季節的にも、あじさいなどを他の花を贈られる方も多くなっているようです。

バラ  ・・・愛、美、輝かしい、愛情など
胡蝶蘭 ・・・永久の愛、幸福が飛んでくる、変わらぬ愛
あじさい・・・はにかみ、辛抱強い愛情、元気な女性
ベゴニア・・・大切な思い出、親切、丁寧、幸福な日々
カラー ・・・歓喜、素敵な美しさ、壮大な美、乙女のしとやかさ
シャクヤク・・恥じらい、はにかみ、清浄
ブーゲンビリア・・・情熱、あなたしか見えない

色や見た目がもちろん大切ですが、迷った時には花言葉を参考に選んでみるのも良いかもしれませんね。

 

まとめ

母の日はアメリカのアンナさんのおかげでできた日ということが分かったと思います。
『母の日』は1年に1回ですが、日頃からお世話になっている母親には感謝の気持ちを伝えられるとよいですね!

今年は5月13日ですので、花やプレゼントと一緒に感謝を伝えられると喜んでくれるのではないでしょうか?



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