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京都嵐山の紅葉2018年の見頃時期やライトアップ情報!周辺おすすめ紅葉スポット紹介!

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京都は紅葉がきれいなスポットがたくさんありますが、その中での人気の紅葉スポットの一つに嵐山があります。

嵐山といえば「渡月橋」や竹林などが有名ですが、周辺の寺でも紅葉がきれいなので、毎年たくさんの方が紅葉を見に訪れられていますよ。

 

今回は京都の紅葉スポットの中でも、大自然とともに満喫することができる嵐山・嵯峨野に焦点をあてて調べてみました。

ライトアップ情報やおすすめのコースなどもご紹介していますので、ぜひ参考に出かけて下さいね。

 




 嵐山の紅葉2018年の見頃時期は?

 

2018年の嵐山の紅葉の見ごろは、

11月中旬頃~12月上旬頃になる予想です。

 

紅葉の見ごろとなる条件は、最低気温が8℃以下になると進みます。
そして、4℃以下になると紅葉が加速していきます。

また、見ごろの時期は気温や強風、大雨なども影響するので、最新の情報を確認する必要があります。

 

毎年同じタイミングにはならないので、紅葉とは一期一会ですね。

 

 

嵐山では、自然が多いので様々な種類の紅葉を見ることが出来ますよ。

紅葉の種類なども知りたいかたは植物図鑑の小型版を持って出かけるのもよいでしょう。

 

嵐山の基本情報!所在地、アクセス方法

京都嵐山は、平安時代から隠棲の地として知られ、近世、近代の文化人にも愛されている嵐山は、桂川南岸の小山です。

平安時代には、山裾の川沿いで貴族たちが舟遊びをし、今日では春夏秋冬の通年で自然を楽しむことが出来ます。

 

紅葉の時期では、京都屈指の紅葉スポットとしても人気の地で、特に渡月橋界隈が最も有名です。

さらに奥に行くと、嵯峨野や小倉山にも紅葉で有名な寺社が点在しているので、足を延ばして紅葉をみるのがおすすめですよ。

 

問合せ先

嵐山保勝会

〒616-8385
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町40

TEL:075-861-0012
FAX:075-862-1838(土日祝休み)

嵐山保勝会

 

 

アクセス方法

電車の場合

JR京都駅からJR嵯峨野線で、「嵯峨嵐山駅」まで約15分位です。
広場には、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車の「トロッコ嵯峨駅」が合流しています。

少し離れた所にある、四条大宮が始発の雷電嵐山本線「嵯峨嵐山駅」からも近くです。

また、桂川の南側になりますが、阪急嵐山線「嵐山駅」も利用できます。

 

紅葉シーズンは混雑することが予想されますので、できれば公共の交通機関を利用しましょう。

車で行く場合は、近隣の駐車場に停めることになります。

早い時間に行かないと駐車できないことも多いので、ご注意ください!

 

嵐山の紅葉!混雑を避けるならいつ行くのがおすすめ?

紅葉のピークとなる時期には多くの方が紅葉を見に来られるので混雑することが予測されます。

どちらかと言えば、紅葉が色づき始める頃や、12月初旬に近い時期の方が空いているのではないでしょうか。

また、土日より平日の方が少しは人混みが緩和されます。

 

但し、京都は修学旅行のメッカなので、いつも混みあっている印象があります。

渡月橋付近はだいたいコースに盛り込まれることが多いです。

 

時間的には嵐山が西側に位置しているので、午前中がお勧めです。

 

嵐山の紅葉はトロッコ列車からもおすすめ!

嵐山の紅葉が人気な一つに、「トロッコ列車」があります。

このトロッコ列車は、嵯峨野観光鉄道です。

 

始発の「トロッコ嵯峨駅」を出たのち、竹林を通り、保津川(渡月橋より上流を保津川、下流を桂川と呼びます)のほとりを進んでいきます。

紅葉のトンネルを抜けていくように、見渡すかぎり続いてとてもきれいな紅葉を見ることができますよ。

 

保津峡の雄大な景色が魅力で、終点は「トロッコ亀山駅」です。

 

景色の良いところでは停車し、車掌さんのアナウンスがあります。

所要時間は25分程度で、1時間に1本の割合です。

 

紅葉の時期、臨時列車が出る日がありますよ。
眺望がとても素敵なので時間があれば是非乗っていただきたいです。

 

乗車券は1か月前からJRや旅行代理店で購入できます。

当日券も発行されていますが、紅葉の時期はすぐに完売になってしまうことが多いです。

 

1両目から4両目までは指定席、5両目は「ザ・リッチ号」と言われて、窓と屋根がなく、風が吹き抜けていきます。
床が網目上になっていて、下が覗けるようになっています。

※この車両のチケットは当日販売のみです。

 

JRの京都方面に向かう特急の車窓から、このトロッコ列車のライトアップをちらりと見たことがあります。
とても綺麗な灯りが山裾を照らしていました。

あの場所によくぞ線路を敷いたと思うぐらい感激しました。



嵐山の紅葉ライトアップ時期や場所は?

嵐山では、紅葉がきれいなスポットがいくつかありますが、ライトアップされる場所が決まっています。

ライトアップの期間は、実際まだ今年の日付が確定していないのでおおよその予想になります。

 

天龍寺:11/9(金)~12/2(日)
17:30~20:30 閉門(受付は20:15)

 

渡月橋12/7(金)~12/17(月)
17:00~20:30

 

祇王寺:ライトアップなし

常寂光寺:ライトアップなし

天龍寺:ライトアップなし

 

 

「嵐山花灯路」のライトアップもおすすめ!

「京都花灯路」とは、京都の晩秋の風物詩で、嵐山・嵯峨の文化遺産を生かしてライトアップされます。

 

路地にLED電球を使用した行灯や生け花を置いて「灯りと花の路」を演出しています。

渡月橋と山裾、川辺のライトアップと「竹林の小路」がライトアップがされます。

 

開催期間

2018年 12/8(土)~12/17(月)
17:00~20:30までの予定です。

(2018年8月現在)

*変更になる可能性がありますので近くなった時点で再度確認をお願い致します。

参考URL:www.hanatouro.jp/arashiyama/

 

 

嵐山の紅葉ライトアップを楽しむための注意点!服装は?

紅葉の時期は秋というより冬になるでしょう。

特に夜は冷え込むので、寒くないような上着やインナーも準備しておいた方が安心です。

暗い道を歩くことになるので、靴は履きなれたものにして、ヒールは避けた方が無難ですね。

 

天竜寺と渡月橋の2カ所のライトアップされている範囲が少し離れています。
早めまたは遅めの時間帯が少しは混雑から逃れることが出来るでしょう。

 

  • ライトアップの始まる17時30分頃
  • ライトアップの終わる20時以降

が比較的人は少ないかもしれません。

 

例年、訪れる人は多いので土日よりは平日の方がやはり人出は少な目でしょう。

 



嵐山周辺のおすすめ紅葉スポットは?おすすめコースもご紹介!

嵐山周辺で紅葉がきれいなおすすめスポットをまとめました。

参考にして出かけて下さい。

 

渡月橋

 

紅葉の見ごろは、11月中旬から12月中旬の予想です。

 

桂川にかかる全長155mの大橋です。

鎌倉時代に亀山上皇が「橋の上を月が渡るようだ」と上空に浮かぶ月を眺めて称賛したことから「渡月橋」と呼ばれるようになりました。

時間が許すようであれば、昼間と夜の景色の違いを是非味わってみて下さい。

 

所在地:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町40
TEL:075-861-0012
FAX:075-862-1838(土日祝休み)

アクセス

  • JR嵯峨野線 「嵯峨嵐山駅」から徒歩約12分
  • 雷電嵐山本線 「雷電嵯峨駅」から徒歩約3分
  • 阪急嵐山線 「嵐山駅」から徒歩約4分
  • 市バス 「嵐山公園」から徒歩約1分

 

 

常寂光寺

紅葉の見ごろは11月中旬~11月下旬の予想です。

茅葺きの仁王門をくぐると参道に目の覚めるような紅葉が見ることができ、とても印象的です。

 

本堂は伏見城の遺構とされており、その上の石段をあがってから下を見下ろすと、紅葉の赤と銀杏の黄が混ざったカラフルな色を楽しめます。

竹林に沿った石段を上ると、重要文化財の多宝塔を両サイドから飾るような紅葉が見事です。

 

所在地:京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
TEL:075-861-0435

拝観時間:9:00~17:00(受付終了:16:30)

拝観料:中学生以上¥500 小人¥200 障害者¥400

 

アクセス

  • JR嵯峨野線 「嵯峨嵐山駅」から徒歩約15分
  • 雷電嵐山本線 「嵐山駅」から徒歩約20分
  • 市バス 「嵯峨小学校前」から徒歩約15分

 

二尊院

紅葉の見ごろは、11月中旬~11月下旬の予想です。

総門は、伏見城の薬医門を角倉了以が移築し、寄進されたものです。

 

この総門を潜って抜けた広い参道の両脇に桜と紅葉が交互に植えられて、数百メートルに渡って紅葉のトンネルを作っています。参道の幅が広いため、通称「紅葉の馬場」と呼ばれています。

本堂に、釈迦如来と阿弥陀如来(共に重要文化財)の二体が並んでいます。

 

所在地:京都市右京区嵯峨二尊院前長神町27

TEL:075-861-0687

拝観時間:9:00~16:30(11月は8:30~16:30)

拝観料:中学生以上¥500 小学生以下¥0

アクセス

  • JR嵯峨野線 「嵯峨嵐山駅」から徒歩約19分
  • 雷電嵐山本線 「嵐山駅」から徒歩約15分
  • 市バス 「嵯峨釈迦堂前」から徒歩約10分
  • 市バス・京都バス 「嵯峨釈迦堂前」から徒歩約10分

 

祇王寺

紅葉の見ごろは11月下旬~12月上旬の予想です。

 

現在の祇王寺は明治中期に再建されたもので、真言宗大覚寺派の尼寺です。

 

平家物語では、白拍子であった祇王が平清盛に愛されたが、仏御前に寵愛が移り、妹、母と3人で嵯峨野の往生院で出家して、ひっそりと暮らしていました。

その後、仏御前も尼になり、一緒に住んでいたという話が残っています。

その後、廃寺となりましたが明治中期に再建されました。

 

悲哀の話が残っているお寺なので、紅葉が地面に散って苔庭に色とりどりに散り積もる「散り紅葉」の頃がより美しさが増すようです。

 

所在地:京都市右京区嵯峨鳥居元小坂町32

TEL:075-861-0687

拝観時間:9:00~17:00(受付終了:16:30)

拝観料:大人¥300 小中高学生¥100

大覚寺・祇王寺(2力寺)共通拝観券 ¥600
*大覚寺¥800、祇王寺¥300の計¥800が割引で¥600になります。
(祇王寺⇒大覚寺まではおよそ徒歩25分)

アクセス

  • JR嵯峨野線 「嵯峨嵐山駅」から徒歩約20分
  • 雷電嵐山本線 「嵐山駅」から徒歩約20分
  • 市バス・京都バス 「嵯峨釈迦堂前」から徒歩約15分

 

天龍寺

紅葉の見ごろは、11月中旬~12月初旬の予想です。

夢窓国師が作庭されたと言われる曹源池庭園(世界遺産)は、当時の面影を残している池泉回遊式の庭です。
遠景の嵐山と近景の亀山の景観を絶妙に取り入れています。

*池泉回遊式庭園:大きな池に小島、橋、石組、築山、植栽などを配して周囲に散策路を巡らせた庭園

 

この曹源池を大方丈から眺めると、大方丈の広縁が長いので、見る場所を変えるたびに色々な景色を楽しむことが出来ます。

 

また、法堂の天井には、直径9mの二重円相内を直接墨色で八方睨みの龍(天龍図)が描かれています。(特別公開)

天龍寺法堂前の八幡宮の紅葉もとても見事です。

 

所在地:京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町68

TEL:075-881-1235

拝観時間:8:30~17:30(17:30に閉門)
(北門は9:00~17:00)

*10月21日~3月20日までは8:30~17:00閉門
(北門は9:00~16:30閉門)

拝観料:*庭園(曹源池・百花苑):高校生以上¥500、小・中学生¥300、 未就学児¥無料

*講堂(大方丈・書院・多宝院)庭園参拝料に¥300追加

受付時に障害者手帳を提示された方は、本人及び介護者1名まで¥100引き

アクセス

  • JR嵯峨野線 「嵯峨嵐山駅」から徒歩約20分
  • 雷電嵐山本線 「嵐山駅」からすぐ
  • 阪急嵐山線 「嵐山駅」から徒歩約15分
  • 市バス 「嵐山天龍寺前」からすぐ
  • 京都バス 「京福嵐山駅前」からすぐ

 

 

嵐山の紅葉のおすすめコースは?

嵐山に紅葉を見に行きたいけど、どうやって見てまわる良いの分からない、という方のために朝から一日の時間を使えるという設定で、コースをご案内します。

おすすめコース

渡月橋天龍寺竹林の路地常寂光寺二尊院祇園寺大覚寺

 

雷電嵐山駅または、JR嵯峨嵐山駅を起点として、まずは「渡月橋」に向かいます。

渡月橋を渡りながら、正面の嵐山の紅葉を楽しみましょう。

 

その後、「天龍寺」へと歩みを進めます。
少し時間を長めにとって、世界遺産の庭園と中の大方丈からゆっくりと紅葉を眺め下さい。

興味のある方は是非「天龍図」の拝観もお勧めです。

 

天龍寺を出てから、「竹林の小路」を竹に囲まれた中を散策していきましょう。

トロッコ嵐山駅を通り越して、そのまま歩いて行きますと、まずは「常寂光寺」が見えてきます。
嵯峨野随一の紅葉を堪能してください。

 

さらに、その先に「二尊院」があります。

 

もう少し頑張って歩いてみましょう。
「祇王寺」に到着します。紅葉の散りゆく様に出会えると最高ではないでしょうか。

 

祇王寺から、さらに「大覚寺」へ向かうことも出来ます。

大覚寺はライトアップがあるので、最後に訪れることでちょうどライトアップの時間に行くことができると思いますよ。

 

歩き過ぎて疲れてしまった方は、祇王寺から最寄リのバス停「嵯峨釈尊堂前」からバスに乗ってもいいですし、タクシーを利用してスタート地点に戻ることも出来ます。

*渡月橋と天龍寺はライトアップがあります。

 

その後、帰宅の予定なのかもう一泊できるのか、などによって異なりますが、丸一日嵐山を堪能していただくことが出来ます。

 

また、途中で気が変わってトロッコ列車に乗って、トロッコ亀山駅まで、保津渓谷の紅葉を眺める寄り道も自然を十分に味わうことが出来ますよ。

画像引用:https://4travel.jp/travelogue/10859932

 

渡月橋界隈では、飲食店やお土産屋さんなどもたくさんありますので、途中で休憩がてらお店に立ち寄るのもおすすめですよ!

お土産を買うなら、荷物になるので帰りにできるように計画を立てると良いですね。

 

歩いている途中に公園などありますので、紅葉がきれいに見える場所を探して昼食をとるのもありです!

天気が良い日なら、事前にお弁当を作ってきたり、近くの売店やコンビニなどで食事を調達していくと良いですね。

 

まとめ

 

嵐山は京都の紅葉スポットとして人気のある場所ですので、混雑もつきものですが、公共交通機関を上手に利用して見どころはゆっくりと徒歩で回ってみましょう。

歩かないと気付かないことが沢山あります。

秋ならではの自然の美しさを満喫していただきたいです。
ぜひ、参考にでかけてくださいね。



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