花粉症

シソで花粉症対策できる?シソの実油・シソの葉エキスで花粉症を軽減する方法は?

投稿日:2018年12月15日 更新日:

 

 

つらい花粉症をどのように乗り切るのか、毎年いろんな対策をおこなっている方も多いと思います。

薬に頼らずに食品や飲み物でも花粉症を軽減できるというのは、今では良く知られるようになっていますね。

 

花粉症に効くと言われる食べ物・飲み物はいろいろありますが、その中でも効果が感じられたと言われる方も多いのが『シソ』です。

今回は、シソに隠されたすごい効果や花粉症対策としてシソを取り入れる方法をご紹介したいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。




シソで花粉症対策できる?シソが花粉症に効く理由

 

つらい花粉症の症状には、薬をつかうと効果が感じやすいので薬が手放せないという方もいるでしょう。

しかし、中には妊娠していて薬を服用できないという場合や、薬の影響で眠たくなるのでできれば薬には頼りたくないという方もいると思います。

 

そういった場合に効果があるとされる「民間療法」に一つにシソもあります。

 

 

シソは花粉症に効く?

 

人によって体質などが違うので、効く食材やその効果は異なりますが、シソのおかげで花粉症の症状が楽になった、軽減されたという方は多くいます。

シソは花粉症に効くということです!

 

以下には実際にシソで花粉症を軽減されたかたの感想を載せています。

薬のような効き目はなかったですが、かなり落ち着きましたよ。
翌年は授乳中だったので、やはり薬は飲めなかったので、シソドリンクなどを飲んで過ごしました。
私にはシソが合ったのかな、なんて思っています。

引用:http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2005/0917/058705.htm

 

朝の野菜ジュースに二人分で30枚ほどを入れられる量を毎日収獲できるほどになりました。
それまでは数枚でしたが、一気に入れられるようになったのです。
そしたら・・・気づいたら全く薬を飲んでいない、点鼻薬も必要ない自分がいたのです。

私にとって永遠の課題であった、アレルギー性鼻炎。
もっとも身近で育てていたシソ(大葉、紫蘇)でその効果を実感できたのは感動モノです。

引用:https://basilist.jp/basilog/allergie01.html

 

体に合えば花粉症の症状を軽減してくれるようです。

薬のような効き目ではないようですが、薬を飲まなくても過ごせるならこれは試してみる価値はありそうですね!

 

 

シソが花粉症に効くと言われる理由

 

なぜシソは花粉症に効くのでしょうか?

いつもは料理の脇役のシソですが、実はすごい効能があるのです!

 

シソが花粉症に効果があると言われる成分は以下のものです。

  • ロスマリン酸
  • αリノレン酸
  • ルテオリン

 

 

ロスマリン酸

ロズマリン酸はローズマリーや赤ジソなどシソ科の植物に含まれるポリフェノールの一種です。

ロズマリン酸は、副作用を伴わずアレルギー症状を改善する「天然ステロイド」と呼ばれています。

 

アレルギー症状を抑えて花粉症を予防・改善するほか、皮膚の炎症・かゆみ、ぜん息などにも効果的だとされています。

 

ラットを使った実験でも、ロスマリン酸は花粉症の諸症状に効果があることが証明されています。

【論文】アレルギー性鼻炎モデルラットに対するロズマリン酸の効果

 

花粉症予防が目的であれば、ロズマリン酸は1日50㎎ぐらいを服用するとよいでしょう。
シソの葉では、20枚から30枚ぐらいの量になるので、サプリで摂ると効率的です。

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/11084561/

 

 

αリノレン酸

αリノレン酸はオメガ3脂肪酸で、体内でFPA、DHAに変わります。

α―リノレン酸は体に絶対必要なものですが、体の中では作れないので食品からとらなけばいけない為、『必須脂肪酸』と呼ばれています。

 

αリノレン酸には、アレルギー性疾患を改善して、脳細胞を活性化させることがわかっています。

 

炎症を抑える働きがあり、成人病(脳梗塞・心臓疾患)の予防、アレルギー疾患・アトピーの防止、また脳を活発にすると言われています。

体内からの異物に対して体を守る免疫機能の改善をする働きがあります・

 

ある大学病院の研究でも、アトピーのひどい子供たちに脂肪酸比率を考慮させる食生活指導を行うと、劇的に改善することが報告されています。

引用:https://www.em-seikatsu.co.jp/em/power/detail.php?id=50

 

シソやシソ油以外には、

  • えごま油
  • 亜麻仁油
  • 魚(特に青魚)

などにも含まれています。

 

 

 

ルテオリン

ルテオリンはフラボノイドという抗酸化物質の 一種でルテオリンは花粉症やアトピーといったアレルギー症状を押さえるで有名です。(フラボノイドはポリフェノールの一種です)

肝臓の解毒作用を促進させる働きもあります。

 

「ロイコトリエン」という炎症を引き起こす物質を作り出す際に必要な酵素を阻害するため、花粉症の鼻づまりなどに効果があるといわれています。

 

他にも、かゆみ、くしゃみ、 湿疹などのもとになる 、ヒスタミンの過剰分泌を抑えるといった抗アレルギー・抗炎症作用があるといわれています。

参考:http://mh.rgr.jp/memo/wd0076.htm

 

 

シソには花粉症などのアレルギー症状を抑える働きがあります!

具体的にはどのように食事に取り入れると良いのかをまとめましたので以下で順にご紹介していきます。

 



 

シソの実油で花粉症対策する方法

 

シソの実油は、シソ科の植物「えごま」の種子からしぼった油のことを言います。

しそ油=えごま油

と思っていただいて良いです。

 

 

シソ油には、αリノレン酸が含まれています。

 

サラダ油などに比べると高価ですが、花粉症以外にも体に良いといわれているのでぜひ食事に取り入れていただきたいです。

 

 

1日に摂取するシソ油の量の目安は?

 

シソ油は1日にスプーン1杯程度で十分な効果が期待できるといわれています。

スプーン1杯なら毎日続けられそうですね。

 

参考:https://rebon.me/body/1737.html

 

 

シソ油の使い方や食べ方は?

 

シソ油はそのまま飲んでいただいても良いですが、油をそのまま飲むのは抵抗がある方もいるとおもいます。

 

おすすめの使い方は、飲み物や、食べ物にかけて食べるという方法です。

 

【例】

  • コーヒーにいれて飲む
  • 納豆と一緒に混ぜて食べる
  • サラダにドレッシング替わりにかける
  • 味噌汁、スープなどにかけて食べる

 

など、しそ油はサラっとしていて味にくせもないのでわりとどんなものでも入れて大丈夫だと思います。

 

 

シソ油を使うときの注意点

 

熱に弱いので加熱せずに摂取する

シソ油は熱に弱いという性質があります。

ですから、炒め物や揚げ物の油としては不向きです(高いですし)

 

シソ油を摂取するならそのまま加熱せずに食してください。

 

 

酸化しやすい

酸化しやすい性質があるので、保存は冷蔵庫がおすすめです。

商品にも正しい保存方法が書いていると思いますが、私が購入したものには「開封後は冷蔵庫に」という指示がありました。

 

開封したら早めに使い切る方が良いので、小さめのボトルや瓶に入れて売られているものが使いやすそうですね。

 

 

 



 

シソの葉エキスで花粉症対策する方法

 

シソの葉には、ルテオリン、ロスマリン酸などのフラボノイドが豊富に含まれています。

鼻づまりや目の腫れなどを引き起こす“ロイコトリエン類”の生成を阻害することにより、症状の緩和に期待ができます。

 

 

花粉症対策には「青しそ」と「赤しそ」どちらが良い?

 

しそには「青しそ」「赤しそ」がありますが、どちらがより花粉症に効果的なのでしょうか?

 

簡単に違いとまとめると次のようになります。

  • 赤しそ:薬効成分が多い
  • 青シソ:栄養価が高い(βカロテンがにんじん並み!)

 

どちらにも、α-リノレン酸が含まれています。

 

 

ロズマリン酸は、青ジソより赤ジソの葉の抽出液の方が効果が大きいと言われています。

 

また、赤しそには色の正体でもある「アントシアニン」が含まれています。

このアントシアニンも花粉症に効果があるといわれているのです。

 

マウスの実験で、アントシアニン入りのエサを食べ続けたマウスはヒスタミンの量や、かゆみなどの症状なども抑えられたということが分かっています。

 

画像引用:わかさ生活

 

どちらも花粉症に効果はあると思いますが、赤しその方がより花粉症への効果を発揮してくれるのではないでしょうか?

 

では、それぞれのシソの使い方や食べ方をご紹介します。

 

 

青しその使い方、食べ方は?

 

花粉症対策でしそを取り入れるのであれば、少なくても1日に20枚は食べる必要があるようです。

そんなに食べるのは…

 

と思う方もいるかもしれませんが、料理にいろいろ使えばおいしく食べることができると思います。

 

たくさんしその葉を使える美味しいそうなレシピをいくつか紹介しておきますので、参考に作ってみてください。

 

クリックしていただくと、材料や作り方が確認できます▼

 

Cpicon シソ大量消費×キムチーズチヂミ

Cpicon 大葉と干しエビの無添加ふりかけ

Cpicon 大量消費☆簡単☆大葉のジェノベーゼ 

Cpicon 万能&ウマイ!!簡単大葉みそ

Cpicon 大葉大量‼じゃが芋ベーコンの大葉炒め 

Cpicon 大葉大量消費☆我が家の大葉みそ

Cpicon ◆しそ餃子◆ 

 

 

赤しその使い方、食べ方は?

 

赤しそは普段そのまま食べることは少ないと思いますが、梅干しを漬けたりするときなどにつかわれていますね。

 

赤しそをたくさん摂取するのにおすすめなのでは、赤しそジュースです。

毎日の生活に取り入れるのなら飲み物なら手軽で続けやすいです。

 

 

赤しそジュースには、赤しその成分がたっぷり含まれていますよ。

 

市販でも売られているので、手軽に試すことができますね。

安価なものには、農薬が使われて栽培された赤しそを使っていることもあるので、「無農薬」栽培された赤しそを使って作られたジュースを選んでくださいね。

 

手作りすることもできるので、家に大量の赤しそがあるならぜひ手作りしてみてください。

赤しそジュースの作り方

 

 

こちらは、無農薬栽培された赤しそのみを使用しているので安心安全です!

 

 

まとめ

 

しそには花粉症などのアレルギー症状に効くすごい効果があることがお分かりいただけましたか?

食べ物で健康的に花粉症対策ができるなんて嬉しいですね。

 

しそを使った花粉症対策であれば、妊婦さんや小さいお子さんでも安心して試すことができると思います。

人によって感じられる効果は違うと思いますが、手軽に試せる方法ばかりなので今日から生活に「シソ油」「シソ」「シソジュース」を取り入れてみてくださいね!

 

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