ヘルスケア

紫外線対策で朝に食べると良い食べ物とは?悪い食べ物もあるの?

投稿日:

年齢を重ねると、誰でも気になってくる顔のシミやシワ。
その大きな原因になっているのが『紫外線』です!

紫外線をできるだけ浴びないように、日焼け止めと塗ったり、帽子や日傘を使用して対策をされている方も多いかと思いますが、体の中からケアすることでシミやシワになりにくい体を作ることができるんですよ!

逆に食べると紫外線を吸収しやすくなる食べ物もあるってご存知でしたか?
特に、紫外線に浴びることを考えると朝に食べる食べ物によって紫外線への影響が変わってきます。
朝にはどのような食べ物を食べると紫外線対策ができるのでしょうか?




紫外線対策は食べ物で!体の中からケアしよう!

紫外線は目に見えないものですが、長時間浴びることで肌や髪などに悪影響が出ると言われています。

紫外線を浴びるとすぐに赤くなってヒリヒリしたり、日焼けしたりすることがあると思います。
シミやシワなどはすぐに作られるものではありませんが、過去に浴びた紫外線が影響してくると言われているので、日々の紫外線対策はとても大切ですね!

 

まずは、紫外線が肌に与える影響を知っておきましょう!

【紫外線によってシミやシワはどうやって作られる?】


画像引用:http://www.skincare-univ.com/article/000036/

 

UV-A波は、窓ガラスも通ってしまい、肌の深部にまで長時間かけて届いてしまいます。
肌の1番下にある『真皮』に紫外線が届くとDNAを破壊したり、細胞が死んで皮膚がんを引き起こしたりします。

それを防ぐために表皮の1番下にある「メラノサイト」という色素細胞が、メラニン色素(シミの原因)を発生させてそれを傘のような役割にして真皮に届かないようにブロックしています。

紫外線を浴びると活性酸素が発生し、メラノサイトが活性化してたくさんメラニン色素を作ってしまいます。繰り返して紫外線を浴びることでメラニン色素が皮膚の内側に沈着し、シミやそばかす、ほくろなどにつながるのです。

活性酸素とは、体の中を酸化させる物質です。
体の中から錆びてしまうということで老化の原因となります。

紫外線を浴びることで活性酸素が発生し、シミの原因を作ってしまうということです!

 

私達の体は食べ物から作られていますので、以下の効果が期待できる食べ物を積極的に摂ることが紫外線対策に良いと言われていますよ!

・抗酸化作用(活性酸素を除去してくれる)があるもの
・肌の代謝をよくするもの
・肌を強くしてくれる

 

シミが作られないように、活性酸素を除去し、肌のターンオーバーを促してシミやしわなどができるのを防ぐことが肌の紫外線対策に重要です。



紫外線対策で朝に食べると良い食べ物とは?

紫外線は10時~14時頃までが多く、特に12時前後に紫外線量が多くなります。
紫外線を浴びてしまう前に、朝食で紫外線対策を考えた食事を摂ることで紫外線の影響を減らすことができると言われていますよ!

では、さっそくどのような栄養素が効果があり、具体的に何を食べるとよいのかご紹介します。

【紫外線を防ぎ、美肌に効果がある栄養素】

・ビタミンC
・ビタミンE
・ビタミンB2
・亜鉛
・βカロテン

 

ビタミンC

ビタミンCは、シミやそばかすを予防する働きがあり、体内で必要なコラーゲンの合成を高めます。
メラニン色素の生成や増加を抑えて、色素沈着を防ぐ働きもあります。

いちご・柿・パプリカ・パセリ・ケール・ピーマン・モロヘイヤ など

赤、黄パプリカが1番ビタミンCの含有量が多いです!
手軽に食べられる苺には、抗酸化作用が高いと言われていますよ。

 

ビタミンE

脂溶性のビタミンで、強い抗酸化作用があるので肌の老化を防ぎます。
細胞の健康維持を助け、血行をよくすることで肌のターンオーバーを正常にしてメラニン色素を排出してくれます。

アーモンド・たらこ・めんたいこ・抹茶(粉)サフラワー油・なたね油・とうもろこし油・マーガリン など

脂溶性ビタミンなので、油ものに多いです。
アーモンドが特に多く含まれていますよ!

 

ビタミンB2

皮膚の新陳代謝を高める働きがあります。
皮膚や粘膜の健康維持には欠かせないビタミンで、有害な過酸化脂質の分解にも関わります。

納豆・たらこ・卵・まいたけ・カマンベールチーズ・モロヘイヤ・のり など

朝ごはんに食べるのに良さそうなご飯のお供が多いですね!
卵は生のまま食べるのが良いみたいですよ。

 

βカロテン

βカロテンは体内で必要な分だけビタミンAに変わり、残りは体内の活性酸素を除去し、体の免疫力を高めてくれます。
ビタミンAは、皮膚や粘膜を正常に保つ働きがありますよ。

 

しそ・モロヘイヤ・ほうれん草・かぼちゃ・小松菜・サラダ菜 など

主に緑黄色野菜に多いことが分かりますね!

 

亜鉛

皮膚を健やかに保つ働きがあります。
不足すると皮膚炎、免疫機能が悪くなります。

牡蠣・牛肉・豚肉・卵・たらこ など

他にこんな食べ物もおすすめ!

トマト
トマトにはリコピン豊富に含まれています。
リコピンはメラニンを作る酵素の働きを抑えてくれ、抗酸化作用の強いと言われているビタミンEより数百倍も抗酸化作用が強いんですよ!
紫外線対策にもってこいの食材です。

 

りんご
りんごにはりんごポリフェノールが含まれています。ポリフェノールは抗酸化作用があり、りんごポリフェノールの中には、肌を紫外線のダメージから守る働きがあることがわかってきているそうです。

 

 

バナナ
バナナは果物の中で抗酸化作用が高いと言われています。消化も良く、エネルギーに変わりやすいので朝食にピッタリの食材ですよ。ビタミンB2も多く含まれています。

 

 

緑茶
緑茶には抗酸化作用の高いポリフェノールがたっぷり含まれています。
ビタミンCやカロテンもたっぷり含まれており、美肌に良い飲み物ですよ!



紫外線対策で朝に食べると悪い食べ物とは?

紫外線対策で朝に食べると良い食べ物をご紹介しましたが、逆に朝に食べると紫外線を多く吸収してしまう食べ物もあるんですよ!

それは、『ソラレン』という物質が含まれている食べ物です。

【ソラレンって何?】

ソラレンは、「光毒性」といって、光に当たると紫外線に反応して肌にダメージを与えてしまう性質を持っています。
ソラレンが体内に取り込まれると約2時間で体に浸透して体中に広がっていきます。
この状態で紫外線を浴びると、体に吸収して蓄積していきます。

 

ソラレンを多く蓄積すると、肌にかゆみや赤みなどをダメージを与えてしまい「シミ」「しわ」の原因につながってしまうと言われています。

ですから、紫外線を浴びる可能性が高い外出前などにはソラレンが含まれる食べ物は食べない方が無難と言えるでしょう。

 

紫外線に影響する「ソラレン」が多く含まれる食べ物とは?

では、どういった食べ物にこの「ソラレン」が多く含まれているのでしょうか?
一見お肌に良さそうなものでも避けた方が良いものも含まれているので注意してください。

ソラレンを多く含む食材

【果物】
レモン・オレンジ・グレープフルーツ・ライム・キウイ・アセロラ・いちじく

【野菜】
パセリ・セロリ・三つ葉・セリ・にんじん・春菊

果物では、主にかんきつ系のものに多くソラレンが含まれています。

野菜にも含まれていますので、体に良さそうでも朝に食べることは紫外線の吸収を考えると避けた方が良さそうですね。
特に健康にためにグリーンスムージーなどを飲まれている方もいるかもしれませんが、上記の果物や野菜は入れない方が美肌には良いですよ。

美肌のためには良さそうな食材も多いので、紫外線の比較的少ない夕方以降に食べるようにすると良いと思います。

 

まとめ

朝に食べる食べ物で、紫外線による影響を少なくすることが可能ですよ。
逆に紫外線をたくさん吸収してしまうものもあるので、美肌のためにも朝に食べる食べ物には気をつけてくださいね。

 

関連記事

5月の紫外線が強いのはなぜ?どの時間が1番強いの?

紫外線には種類がある?紫外線が与える影響とは?



-ヘルスケア
-

Copyright© 色とりどり , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.