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七五三はいつ祝う?年齢や時期は?お参り・写真撮影はいつするの?

投稿日:2018年8月1日 更新日:

 

子供が成長するにしたがい、気になる「七五三」

お洋服は?着物は?
お参りはどこへいけばいいの?
写真撮影はいつ予約すればいいの?

初めてのお子様なら知らないこともあり、気になる方も多いと思います。

両親に聞くとよいのでしょうが、いまどきの七五三はどうなっているのでしょうか。

 

七五三の由来やしきたり、お祝い方などをまとめてみました。

是非ご参考いただき、素敵な七五三のお祝いしてください。




七五三はいつ祝う?年齢や時期は?

そもそも「七五三」とは?由来は?

「七五三(しちごさん)」はそもそもどのような行事なのでしょうか?

七五三とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事であり、神社などで「七五三詣で」を行いご報告、感謝、祈願を行う奉告祭。

引用:wikipedia

 

七五三の始まりは平安時代といわれています。

当時は子供の死亡率が高く、七歳までお子様が生きられると「神の子」とされていました。

健康を願い、お子様の通過儀礼として三歳から七歳までの間にお祝いが行われるようになったといわれています。

 

その中で七五三の起源になっているとされるのが以下の3つです。

三歳「髪置(かみおき)」男の子も女の子も髪を伸ばし始めます。

五歳「袴着(はかまぎ)」男の子がこの年から袴を着ます。

七歳「帯解(おびとぎ)」女の子がこの年から帯を締める着物に替えます。

 

年齢ごとに儀式が定まってきたのは江戸時代からのようです。
「男の子は3歳と5歳」「女の子は3歳と7歳」というのはこれによるものです。

 

七五三といわれるようになったのは明治時代。

現在では、子供が無事に成長したことを感謝し、これからも健やかにと神社や寺社でのお参りやお祝いをする行事となっているようです。

 

【七五三といえば千歳飴!どんな意味がある?】

元禄時代、江戸浅草の飴屋の七兵衛さんが考案したもので、長生きするようにと長い袋に千歳飴と書いたのがはじまりとされています。

お宮参りの帰りにおみやげとして買って帰り、親戚や近所に配られていました。

「千歳」の漢字には千という漢字が使用されていますが、千年という意味で、子供が健康に成長していくことを願い「長く伸びる」という意味と長寿を願う気持ちも込められているようです。

昔ながらの千歳飴もあまり見かけなくなりましたが、七五三の時期にしかみられない千歳飴をお子様と楽しむのもいかがですか。

 

七五三を祝う子どもの年齢はいくつ?

七五三は、3歳・5歳・7歳でお祝いをします。

女の子:3歳・7歳

男の子:3歳・5歳

 

昔は数え年でお祝いをしていましたが、現在では満年齢でのお祝いが一般的です。

どちらでお祝いしても大丈夫です。

 

ちなみに

数え年:生まれた年を1歳として

満年齢:生まれた次の年を1歳として

それぞれ計算しています。

 

七五三をお祝いする時期はいつ?

七五三はカレンダーに記載のあるように毎年11月15日に神社へお参りをし、お祝いをする行事です。

 

ですが、このところ家族の諸事情や写真撮影や衣装のレンタルの都合上、10月中旬から11月の前半(およぞ11月15日前後)の土日や祝日を利用されてお祝いされるか方が増えてきています。

11月15日にお祝いされる方はもちろんいらっしゃいます。

 

毎年その日が土日のお休みとは限らないので、なかなか難しいところもありますが、お子様の大切なお祝い事です。

お子様のおじいちゃん、おばあちゃんは楽しみにされている方も多いでしょう。

お孫さんの大切な行事には、是非ご一緒にお祝いをされると良いと思います。



七五三のお祝い!お参りはいつするの?


先ほどお伝えしたように、七五三は11月15日やその前後の土日、祝日にお祝いする方がほとんどです。

しかし、その時期はやはり神社も写真撮影も予約が多く混み合います。

ですので、余裕をもって日程を組む必要があると思われます。

 

ご両親のご都合や、おじいちゃん、おばあちゃん・ご親戚の皆様のご都合のつきやすい日でお祝いやお参りの予定を立てられる日がベストかと思います。

 

七五三は11月15日にこだわらず、10月から11月の土日や祝日のご家族がおそろいになられる日に行われている方が多いです。

また、七五三は六曜(大安や友引など)は関係ないといわれていますが、やはりお祝い事なので「大安」の土日や祝日が好まれています。

そのため、参拝客が集中しやすく、特に地元の有名な大きな神社はお日柄のよい日は着物やスーツ姿のご両親の七五三参拝客で混雑してしまうといった状況になっているようです。

 

近年、お参りはお子様とご両親だけが多くなっているようです。

お祝いはご家庭でご馳走を囲んでのパーティを行うことが一般的ですが、地域柄ご親戚やご近所の皆様をご招待しての大掛かりな宴を行うところもあるようですので、お住まいになられている地域の慣わしやご両親のご意向も考慮するとよいかと思われます。

 

七五三は家族の大事な行事です。
なるべく皆様が参加できる日程を考えて、素敵なお祝いにしたいですね。



七五三のお祝いで写真撮影はいつするの?

七五三は子どもの成長の節目ですし、可愛い晴れ着姿はしっかりと残しておきたいという方も多いです。

七五三の写真撮影には2パターンあります。

  • 事前に衣装を着て写真館で前撮りをする
  • お参りの時のみに写真撮影をする

 

写真は残しておきたいと思われる方がほとんどのようで、最近ではお参りとは別で撮影をされている方も多いようです。

もちろん、お宮参りの時に神社をバックに写真を撮られるだけの方もいらっしゃるようです。

 

七五三の写真を事前に前撮りするならいつがおすすめ?

七五三の写真撮影をお参りと同日にするのは子どもにとって負担になるので、事前に別の日に撮影をされる方が多いですよ。

お参りと同じ日の撮影ではお子様が飽きてしまったり、衣装が慣れないため疲れてしまうなどの事情があるようで、特に3歳のお子さんにとっては大きな負担になるようです。

 

七五三の前撮りは春頃から行われている写真館も多くなってきています。

写真館も11月の七五三の時期にお客さんが集中しないように早い時期からキャンペーン等で着付けや衣装のレンタル、写真撮影費用・写真代等セットになるお得なプランを作っているところもありますよ。

お得なプランでの撮影が親としては嬉しいですが、撮影の時期によってメリット・デメリットもあるようです。

 

5~6月頃など早い時期に撮影

メリット

  • お得なプランで撮影できることが多い
  • 子供が日焼けをする前に撮影できる
  • お宮参りの時に着用する衣装を優先的に選べる

デメリット

  • 本来の七五三の時期より半年ほど早く撮影するので、幼い時期での写真になる(特に3歳)

 

9月以降の撮影

メリット

  • お宮参りの時期に合わせて撮影できる

デメリット

  • 子供が日焼けをしているかもしれない
  • 予約が取りづらくなってくる
  • お宮参りのレンタル衣装が予約済みで好みのものが残っていない可能性がある

 

参考にして、どの時期に前撮りをするのか決められると良いと思います。

ただし、ご家族の都合がなかなか合わなかったり、お子様の体調不良で撮影できない場合もあるので、早めに予約をして撮影しておくことがおすすめです。

 

 

まとめ

七五三というと11月の行事と堅苦しく考えがちですが、写真撮影やお参りといった予定を考えると柔軟にご家族のご事情に合わせて日程を組まれるのがよろしいかと思います。

大手写真館のお得なプランも検討しつつ、お子様と一度下見がてら神社参拝や写真館の衣装を見学するなども楽しんではいかかでしょうか。

近年では衣装の種類増え、写真撮影がモデルさん並みのサロンのようになっていますよ。

大切なお子様の行事です、素敵な思い出になるようにお祝いしたいですね。

 



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